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昨年から、SUGIZOさんが出演する様々なエコ関係のイベントに参加させてもらい、いろいろと自分でも考えさせられることが多い。
たとえば、つい最近のライフスタイルフォーラムで、『木を植えましょう―Sustainability & spirituality』の著者・正木 高志さんの話を伺うことができたのはとても貴重な体験だった。 木を植えましょう―Sustainability & spirituality posted with amazlet on 06.02.08 正木 高志 南方新社 (2002/04) 売り上げランキング: 68,833 昨年のBeGood Cafe「アースデイ宣言」に出席されたC.W.ニコル氏も、木を植える人である。 そういった様々な刺激を受けつつ、私に今できることは何なのか、と考えてみた。 私には、木を植えることはできない。 でも、無理をしなくても、頑張らなくても、できることをしていけばいい。 これは、上記両イベントで辻信一先生の話を聞き、本を読んで思ったこと。 「私は私にできることをしているだけ」 このハチドリのクリキンディの話は、私の頭の中に強烈に残った(『ハチドリのひとしずく いま、私にできること』)。 では、私にできることは何か? 私にできるのは、これ以上、「無駄に木を切らないこと」なのではないか? つい最近、2月3日放送のSUGIZOさんのラジオ、「VOICE FROM LYRA」で 「ハガキはやめてね。この放送へのリクエスト、意見はメールで送ってね。否定はしないけど……、本当に無駄なことだから」 という話があった。 そして、「紙を使うときには、できるだけ両面使うように、裏紙使用は基本」との意見も。 確かに、それはそう。 最近のオフィスでは、裏紙使用は基本中の基本となっている(ただ、会社の場合は、環境のため、というより利益のためにそうしているところが多いと思うが)。 さて、私がなぜ、「無駄に木を切らないこと」を積極的に行えるのかというと。 実は、今あるプロジェクトに関わっているからなのである(ある「プロジェクト」と言ったって、タイトルに思いっきり出ているけれど……笑)。 今までこのブログでは、極力自分のプライベートな部分は見せないように徹してきたけれど……、今回からは、ちょっとこのプロジェクトについて連載で話をさせてください。 なるべくたくさんの人に話を聞いてもらいたいから。 私の現在の職業はライター。 思いっきり、紙を使う職業じゃないか? それで「木を切らない」ってバカか?! と思われるかもしれないが、実は最近そうでもないのである。 私がおもにライティングしているのは、Webコンテンツ。 もちろん、それはつい最近のことで、これまでにはたくさんの無駄な紙を使い、たくさんの木を切ってしまったと思う。 それは取り返しがつかないことかもしれない。 でも、今からでも「木を切る」機会を減らすために協力できることはたくさんあるかもしれない。 そう思っていたところ、『超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル』の著者・百世 瑛衣乎さんから、電子書籍出版検討会議に出席しないか、という話をいただいた。 そして、このプロジェクトに参加させていただくことになったのである。 詳しい話を聞いてびっくり。 なんと、その電子書籍のプロジェクトを進めているのは、超大手印刷会社なのである。 「印刷会社」 ……印刷会社って、紙とインクがないと成り立たない企業なのでは? そう思っていた私は、正直驚いた。 そして、時代の変化を肌で感じた。 最近はブログやBBSというWeb媒体から出版、ベストセラーという形がとても多い。 しかし、その一方で電子書籍の需要も、年々伸び続けている。 とうとう、印刷会社までデジタルの領域に踏み込むのか。 そう思った。 「流行だから?」 そんな私の懸念は、T印刷の方と実際に出逢うことで払拭された。 そして、そのプロジェクト・ブログを読むことで。 まずは、このブログの中の「私たちが電子書籍プロジェクトを始めた理由」を読んでみて欲しい。 この驚愕の事実……。 それはいったい何本分の木になるのか? 日々、読み捨てられる雑誌、新聞、折り込みチラシ……それらを含めたら、きっと日本国内だけでものすごい数になることだろう。 確かにその通りである。 そういった状況にいち早く気付き、印刷会社でありながら紙を使わない方向へシフトしていこうとしているT印刷に、少しでも協力できれば、と思った。 そして、このプロジェクトの第一弾として出版される電子書籍の著者はエッセイストであり料理研究家でもある安井レイコさん。 とても「食」というものを大事に考えていらっしゃる方。 最近よくいる「はい、レンジでチン、5分で簡単にできあがりますよ〜」なんてテレビでお手軽レシピを公開しているエセ料理研究家とはまったく違う、真逆を行く人なのである。 私は今まで安井さんとは面識がなかったのだが、実際にお会いして話を聞いて、安井さんの「食」に対する愛情、「スロー・フード」へのこだわりがとても伝わってきた。 と、このような経緯でプロジェクトに関わることになった私。 先日、2月4日に「電子書籍出版検討会議」に出席させてもらうことになったのである。 タイトルにもある通り、グレゴリオ暦では2006年1月1日です。
ということで、一応「あけましておめでとうございます」(笑)。 一応って……。 なぜ、このような書き方をしているかというと……。 SUGIZOさん自身が という感じだからです。 ホゼ・アグエイアス博士の「13の月の暦」によれば、今日2006年1月1日は、「黄色い宇宙の種の年、律動の月(6月)20日」になり、マヤ暦のツォルキン(神聖暦)では銀河の音が「磁気」、太陽の紋章が「青い夜」になります。 ということで、これらの暦にのっとって考えると、まったく区切りでもなんでもないのですが、グレゴリオ暦では2006年1月1日になりますので、昨年2005年の感謝の意を込めて……。 また、ツォルキンの銀河の音「磁気」には「統一する」「引きつける」という意味もありますので、皆さまにここで2005年のまとめとして感謝の辞を述べたいと思います。 「あけましておめでとうございます。 2005年、ブログを訪れて下さった皆さま、どうもありがとうございます。 本当に感謝しています。 今年もSUGIZOさんに関するライヴ・レポやリリース情報などをお届けしていきたいと思っておりますので、2006年もどうぞよろしくお願いします!」 また、太陽の紋章「青い夜」は、「豊かさ」を意味しますので、今年の皆さまの繁栄を祈り、さらに「夢見る」という意味もありますから、今年もSUGIZOさんの奏でる音で、みんなで一緒に夢を見ましょう、とここに記しておきたいと思います。 「13の月の暦」は、マヤ暦をベースにホゼ・アグエイアス博士によって新しく作り出されたカレンダー。 グレゴリオ暦では、過去・現在・未来という直線的な時間感覚を持ちますが、「13の月の暦」は「いま・ここ」を起点とする放射的時間感覚を持っています。 ということで、1月1日から「ハァ?」というスタートになってしまいましたが(笑)、今年もよろしくお願いします! 23、27、29日とライヴが続いたため、ライヴ・レポが滞っております(&私の仕事の事情もあり……)。すみません。 少しずつ、レポをアップしていきたいと思います。 8月6日、The FLAREの出演するイベント「Big Bang〜hide MUSEUM Last Summer pressent〜」に参加するため、横須賀にあるhideミュージアムへ(ライヴ・レポは「Big Bang〜hide MUSEUM Last Summer pressent〜 The FLAREライヴ・レポ」をご覧下さいませ)。
hideミュージアムは、今年2005年9月25日で閉館になります。 今まで何度も足を運んでいたのですが、やはり最後にもう一度見ておきたくて、ライヴよりかなり早めに会場へ。 そして、ミュージアムに行く前、まずはランチに横須賀海軍カレーを食べて腹ごしらえ。 ![]() この日は「横須賀開国祭」というお祭りが行われていたため、駅前はかなりの混雑でした。 人混みの中を歩いて、ミュージアムへ行く前に既に疲れてしまったため、ミュージアムへはタクシーを使って行きました。この日は何しろ、暑かったんで……ミュージアムに辿り着く前にヘトヘトです(笑)。 さて、ミュージアムに着くとまずこんな看板が目に入り、あぁ、本当に閉館なんだなぁ〜、といきなりしみじみとしてしまいました。 ![]() そして、こんな横断幕。 ![]() さらに、ミュージアムの建物にはこんなポスターも貼られていました。 ![]() これらを見て、「もう本当に閉館されるんだ」と実感しました。 館内に入り、ぐるっと一巡。 以前来た時と展示物が少し変わっていました。 前はhideさんの成績表なども展示されていたのですが、それらがなくなっていたようです。 Xやhideさんにはまった青春(笑)を送ったわけではなく、SUGIZOさんを通じてhideさんを知った私としては、一番感慨深い展示物が横須賀ヤンキースの特効服(ごめんなさい、漢字の綴りがわかりません……。フォローよろしくお願いします)。 あの特効服を見ると、どうしてもエクスタシー・サミットで楽しそうに走り回っていたhideさん、SUGIZOさんの映像と音声が脳内フォルダから出てきて自動再生されてしまうんですよね……。 もう一度この目で見たい。 でも、もう二度とこの目では見られない映像……。 でも、The FLAREのライヴでSUGIZOさんによる 「hide兄貴は俺たちより、全然格が上の人間だから。だから、早く天に召されたんだよ。俺たちはまだ未熟だから、この世にとどまって、地上に這いつくばって、音楽をやっていかなきゃならないんだ」 というMCを聞いて、やはりもう私たちもSUGIZOさんのようにポジティブにhideさんの死を受け止めていかなければならないんだ、と強く思いました。 hideミュージアムは閉館。 そして、hideさんはもうこの世にはいない。 でも、hideさんの魂は永遠に生き続けている。 そう思って、私たちも頑張って生きていかないとね……。 ![]() ↑hideミュージアムのチケットとパンフレット ロンドンの連続テロに続いてエジプトでもテロ。
シャルムエルシェイクのテロ事件では、死亡者は少なくとも83人、負傷者は約200人にも上っているらしい。 こういうテロ事件が最近は後をたたないけれど、テロの首謀者だけを責めればいいという問題ではない。 彼らだけが悪いのではなく、 「やられたらやりかえせ」 「やられそうだから、やられる前にこっちから攻撃しておけ」 なんていうとんでもない考え方が、この地球に蔓延している限り、そして超大国の政治の中枢にいる人たちがそう考えている限り、永遠に終わることはないのではないか。 このままの状態でいくと、本当に「ホピの予言」のように第四の世界も終焉を迎えてしまうかもしれない。 上記のような負の連鎖が途絶えない限り。 さて、そんなことを考えていたら、関東でかなり大きい地震が……。 東京足立区は震度5強。 私の住んでいる横浜は震度5弱。 関東でここまで大きい地震は13年振りだとか。 そして、我が家では恐怖の本雪崩がおき、あやうくケガをするかと思いました。 テレビのニュースで、都内にある書店の本がドサドサと床に落ちる映像が流れていましたが、ウチはそんなもんじゃなかった……(苦笑)。 関東で一番被害が大きかったのは我が家かもしれない(片づける前にビデオに撮ってテレビ局に送った方がよかったかも……苦笑)。 棚に置いてある本、プリント、テスト用紙等がバラバラと落ちてくるわ、本棚に入れず床に山積みになった本、ベッドに山積みになった本も見事に崩れ、大変なことに! いや、そういった状態で放置していた私がすべて悪いんだけど……。 我が家は木造3階建て。 その3階部分の本棚の最上部にLUNA SEA関係グッズ(ツアー・パンフ、ピック等)をすべて入れていたから、もう大変! まずは、大事な大事なSUGIZOさんのピック救出に(←自分にとって、仕事関係の資料より大事らしい。こういう非常時って本音が出るもんだ……)。 全部確認、そしてOK! 大丈夫、すべてちゃんとある! 割れてもいないし、よかった、よかった。 が……、吹雪の横浜アリーナでゲットした、SUGIZOさんのドリンク缶がどうしても見あたらない〜。 どうして、どうして〜? いまだそれだけが見つからないの……(泣)。 でも、家の中にあることは確かだし、ウチはライヴ会場じゃないから、今日中に必死になって探さなくても、誰かに取られることはないよね、と自分を慰め、本の整理へ。 そしてハタと気が付いた。 こういうのを虫の知らせっていうのかな〜(こじつけか?)。 昨日、SUGIZOさんのブログの「L.A.より」を読み、さらに私のブログにおしずさんが書いてくれたコメントを読み、今日のブログは『Aplayer(1)』について思っていることを書こうかなぁ〜、と、本の山の中から抜いて、自分の傍、床に置いておいたのである。 そして、『Aplayer(1)』が入っていた山が見事に雪崩を起こしていた……。 あ〜、本当ぐちゃぐちゃにならなくてよかった……。 私は、『Aplayer(1)』の中の「第三章・内宇宙」が大好きで何度も何度も読み返しているのです。そのため、いつもはベッドサイドのよく読む本コーナー(床に平積み)に入れてあるのでした。 この本だけではなく、古代史のことやスピリチュアルなことを語っているSUGIZOさんのインタビューを読み返すのがものすごく好きで。 もともとなんでこんなにSUGIZOさん&スピリチュアルなものにはまっていったのかな? と思い返してみると。 音楽はもちろんのこと、それプラス、SUGIZOさんの内包している世界観がものすご〜く好きで、スピリチュアルなことや古代史、宇宙やSFについて語っているSUGIZOさんのインタビューを読むのが、ものすごい好きだったんですね。 「うわ〜、わかる、わかる、それすっごいロマンを感じる、ツボだ〜、ツボ!」 ってとこがまったく一緒だったのです。 で、相乗効果によって、どっちにも深〜くはまりこむことになったんですね、きっと。 そして、仕事の研究テーマまでいつの間にかそっちになっている……。 これは自分で選んだわけでもなく与えられたものなのに(笑)。 今はまだ、SUGIZOさんから教えてもらうことがものすごく多い。 「あ、SUGIZOさんは今これに興味を持っているんだ、じゃあ、私も勉強してみよう」っていうことになるから、ものすごく自分の世界が広がっていく。 更に仕事にも還元できて、最高!(笑) そして、最近のSUGIZOさんの音楽にはそういった世界観がダイレクトに表現されているから、LUNA SEAより今の方が好き! って感じるのかな、私。 そんな思いをもうちょっとゆっくりと書きたかったのですが、なにしろ本雪崩をなおすのに手間取り、疲労により発熱……38.2度……。 またの機会に致します。 しかし、本雪崩をなおしていて、気が付いた。 読みたいのにまだ読んでいない本が多すぎる! そして、結局今日も仕事できなかったよ……あぁ〜(苦笑)。 私も時間に追われているなぁ……。 いや、ブログ更新する間に資料読んで仕事進めればいいだけの話なんですけどね。 地震は怖かったし後片付けが大変だったけれど、横浜の揺れがひどいのをニュースで知って、すぐにメールをくれたSUGIZOさんファンの友人、Rさんホントありがとう。嬉しかったよ!
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